頼ることの重要さと下手に生きる難しさ
久々に更新です。
歯列矯正は痛みもなく、食事も普通にでき、無事生きています。
どうも睡眠時に噛み締めているのか、口が開いているのか、起床直後のみ違和感があります。
日を跨ぎましたが、今日は悩みを綴ります。
私は職場での振る舞いに悩んでいます。
明日会社行きたくないな~くらいほんのちょっぴり。
男はえらいよ!的な会社にいるのですが、入社半年ほどで、あぁ…(略)と思うことがあり、男性社員をたてつつ、適度に手を抜き、ふりでもいいから頼ることが、うまくできません。
うまく頼れば、全てうまくいくのです。
すみません、うふふ~って笑えば。
相手の負担にならないレベルのものを賢く頼れば!!!
職場の人間関係を円滑にするには、言われたことをしっかりやり、適度に頼り、ニコニコする、そして、なによりも仕事を相手が求める以上にはやりすぎてはいけない。
ぐぐったら、やりすぎるとよくないって書いてありました(´・ω・`)ハハハ
結局のところ、私はどこまでやっていいのかが分かりません。
「遅い」と顧客から指摘を受けるのは内勤の自分。 だから、できることはやるようにしているだけ、相手からしたら仕事をとられていると感じるのかな。
社歴が長くなるほど自力で解決法を探せるようになる…成長だよ、成長!(時論)
何でも屋さん扱いなのに、やりすぎると鼻につく。
資格取得は嫌味の種。
難しいぜ~\(^o^)/